看護師ってヤリマンが多いってマジ?看護師が語る!

看護師でない友達によく聞かれます。

『看護師ってヤリマン多いんでしょ?!??!』

についてお話したいと思います。

 

 

 

 

結果から話しますと、多いと思います(笑)

看護師に限った話ではないと思いますが、性に奔放(笑)な人は割といると思います。

 

お相手は医者だったり、合コンで知り合った人だったり。医者の場合は、”えっ!!?!この人が!!?!?”みたいな人が相手だったりするので、世の中本当に見た目だけじゃないですね笑

 

 

ちなみに私の見解ですが、医者の場合、中学高校時代に勉強漬けの毎日を送り、大学生あたりから開花して、医者になったとたんに周りの女の子から色目でみられ、、、、という流れは結構多いと思います。

 

 

そして看護師の場合は、仕事や看護に対しては真面目に向き合うのに、恋愛に関してはだらしがない人も多い印象です(笑)

 

 

自身の収入も、生活には困らない程度にはもらえるので、ちょっとヒモちっくな彼氏を持ってる看護師さんも、中にはいます。

 

飲み会のままワンナイト♡も経験のある看護師は結構多いと思います。

 

先生含めた飲み会の時、看護師と先生がセットでいなくなっていたりするのは、結構衝撃でした。笑

大学生の部活の飲み会が近いイメージです。

 

あくまでも私個人の印象の話ですが、看護師の中には、性に奔放な人がいることは事実です。気になるお相手が看護師さんなら、その辺りも少しあさってみては!?笑

看護師ってヤリマンが多いってマジ?看護師が語る!

看護師でない友達によく聞かれます。

『看護師ってヤリマン多いんでしょ?!??!』

についてお話したいと思います。

 

 

 

 

結果から話しますと、多いと思います(笑)

看護師に限った話ではないと思いますが、性に奔放(笑)な人は割といると思います。

 

お相手は医者だったり、合コンで知り合った人だったり。医者の場合は、”えっ!!?!この人が!!?!?”みたいな人が相手だったりするので、世の中本当に見た目だけじゃないですね笑

 

 

ちなみに私の見解ですが、医者の場合、中学高校時代に勉強漬けの毎日を送り、大学生あたりから開花して、医者になったとたんに周りの女の子から色目でみられ、、、、という流れは結構多いと思います。

 

 

そして看護師の場合は、仕事や看護に対しては真面目に向き合うのに、恋愛に関してはだらしがない人も多い印象です(笑)

 

 

自身の収入も、生活には困らない程度にはもらえるので、ちょっとヒモちっくな彼氏を持ってる看護師さんも、中にはいます。

 

飲み会のままワンナイト♡も経験のある看護師は結構多いと思います。

 

先生含めた飲み会の時、看護師と先生がセットでいなくなっていたりするのは、結構衝撃でした。笑

大学生の部活の飲み会が近いイメージです。

 

あくまでも私個人の印象の話ですが、看護師の中には、性に奔放な人がいることは事実です。気になるお相手が看護師さんなら、その辺りも少しあさってみては!?笑

<看護師が語る仮想通貨>どんな人が稼げるの?

前回のブログで話した通り、今現在、何の知識もない一般人が、仮想通貨を買ってそれが何倍にもなる方法はないと思います。

 

それでは、どんな人がこの先稼げるようになるのか。

 

 

 

①時間がある人

 

これは最強パターンです。暇な大学生なんて持ってこいでしょう(笑)

仮想通貨について勉強し、どの銘柄が良いのか選定する時間がある人が、やっぱり最強です。私の身近なところでいうと、お医者さんなんかは絶対に当てはまらないですねwwww

 

仮想通貨は、ビットコインイーサリアムといった有名なものだけでなく、価格がまだまだやすい草コインと言われるものも、本当にたくさんの種類があります。宝探しをする気分で眠れる銘柄を探すことも可能です。(その逆も然り。)

 

 

また、仮想通貨は日々新しい情報に溢れています。できれば英語が読めれば、他の人よりも一歩先の情報に触れることが可能です。

 

英語ができてインターネットが好きで、暇な人!

投資しろなんて言わないので、調べてみてください(笑)

 

 

 

②FXや株式についての知識がある人

私は実際に仮想通貨での取引をしてみて、仮想通貨はFXや株と同じとは言い難いですが、ある程度投資についての知識があれば、とっかかりやすいのではないかと感じました。(中長期での値段を予測していくことは、仮想通貨では難しいと言えるが。)

 

 

 

③資金が多い人

これは簡単です。10万円が2倍になるのと、100万円が2倍になるのとでは、利益が全く違いますよね(笑)

 

多くの資金が集められる人の場合、価格変動の激しい仮想通貨では、簡単に資産を増やすことができますよね。

いいなあwwww(遠い目)

 

しかしこれは同時に、資金が半分以下になるリスクもあるということ。

 

 

 

 

 

 

仮想通貨は、余剰資金でやるというのが鉄則です。

どこかの芸人さんや、親に何十万も借金をして始める看護学生のようなやり方は決してしないようにしましょう(笑)

 

 

コインチェックの開設ページ

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<看護学生が仮想通貨で1000万以上稼いだ話>

私が学生だったことの話をしようと思います。

 

私が仮想通貨という言葉を耳にしたのはちょうど2年前くらい。

友人の一人がビットコインを所有していることを聞き、気になって調べたのがきっかけです。

 

 

調べてみると、ブロックチェーンという技術がとにかくすごい。

(わからない方はググってみてください。優しく解説しているブログがたくさんあります)

 

そしてこのブロックチェーン(データの管理)と、IoT(いろんなものを無線的に繋げる技術)、5G(とにかく早く、大容量なデータ通信)を組み合わせることで、今までより格段に進化したIT社会になっていくのではないかと思い、買ってみることにしました。

 

 

 

当時私はお金もなく、実習も始まってしまう、、、、ということで父に説明し、お金を貸してもらうことにしました。(40万)

 

そして、話題になった(笑)コインチェックで、ビットコインを当時の価格で10万円分買ってみることにしました。

 

実際に買ってみると、価格変動やどういうものなのかが余計に気になり、仮想通貨やブロックチェーンについてさらに調べてみると、どうやら”イーサリアムが面白い”、”リスクが伸びそう”、”ネムもコミュニテイがいいな”と、どんどん気になる銘柄が。

(銘柄選びについては今後詳しく書きますね。)

当時の私は実習そっちのけで夜遅くまで仮想通貨を調べたりしていました(めちゃくちゃ寝不足笑)

 

そしてどんどんいろんな銘柄を買い足し、父に貸してもらった40万のうち、いつのまにか20万ほどが仮想通貨に。笑

 

その後、いろいろなニュースに取り上げられ、仮想通貨の億り人なども特集されたりいているうちに、いつのまにか価格が急上昇。

 

気づけば持っていた仮想通貨の時価総額が、2000万を超えていました。(現在はネムの事件の一件があり、1000万ほどに。)

 

正直、一番最初にネムやイーサをガチホ(売買せずに持っていること)をしていれば、私を億り人の一員になれたのですが、始めた当時は急激な変動が怖く、売買を繰り返すうちに、利益が少なくなってしまいました。(笑)

 

 

しかし、ここまで有名になってしまった現在、当時の私のように、何も知識のない一般人が1000万も稼げるとは言い難いです。

 

では今はどんな人が稼げるのか。

 

それは次のブログで話したいと思います、、、続

 

あなたの病院は?ブラック病院の実態

私も働き始めて1ヶ月以上がたちました。

働けば働くほど、病院の内部事情が明るみに、、、

今日はそんな病院全体で言えるであろう、ブッラクな部分について語っていきたいと思います。

 

<朝の準備の時間は給料にふくまれない!?>

 

そうなんです。どの病院に努める周りの友人や先輩に聞いても、朝の準備の時間(情報収集や物品の準備など)は、お給料が発生しません。

あれを仕事と言わずして、なんと呼ぶのかわかりませんが、、、、

 

 

 

ただ、

”今までもそのようにやってきたから”

”先輩方もやっているから”

と、私も朝早く出勤してしまっているうちの一人なんですが。汗

 

朝準備が多い日は、6時半ごろに出勤することもあります(給料は8:15から発生)

 

 

どう考えてもおかしいのですが、大きい組織のため、私一人が反発をしても何の意味もありません。嫌ならやめて他の業界に行くしかないのです。。。

 

 

 

残念ながら、これは私の病院に限ったことではなく、他の病院でも同じことが言えるのではないでしょうか。

 

もちろん、朝だけではなく、終業後も仕事が終わらなかったり、自己研磨と称しサービス残業をしている看護師や医療従事者がほとんどだと思います。

 

給料や待遇については、残念ながら自分一人ではどうすることもできない部分でもあります。

特に専門知識を持つ医療従事者は、医療業界という狭い社会の中でのお仕事なので、今働いている病院で何か騒ぎや訴訟を起こしたら、他の病院に筒抜けになってしまうことも、、、。

 

どうやら今現在、病院で働き続けることを前提に、残業代を請求するのは難しそうです。

 

 

同一労働同一賃金である看護師は特に、より高い給料をもらうには、何か自分にしかできない知識や技術を身につけて、病院という垣根を超えて独立を目指したりするようにしなければならないかもしれないですね、、、

 

 

 

 

《新人看護師が辛すぎて早速やめたい?》看護師になって驚いた事実4選

こんにちは。私、旧ポンコツ大学生も、4月になり晴れてポンコツ看護師となって世の中に放たれてしまいました(笑)

 

せっかく国試に合格したけど、リアリティショックにぶち当たって早速やめたい。。。

そんな気持ちになってしまう新人看護師もこれからじわじわ出てくるんではないでしょうか。

 

今回は、そんな気持ちになってしまったときに、”一人ではない!”と思える記事をかいて行きたいと思います。

 

 

 

 

その1

私が配属されて一番に驚いたこと…それは

タイムカードがない!残業が自己申告!朝準備はもちろんタダ働き!

 

正直このご時世驚きました。

 

電通の自殺の件や働き方改革もあり、一足先に一般企業に務める友人・先輩からは、”最近は残業とか厳しいからあんまりないよ”と聞いていて舐めていた筆者。

完全にやられましたね、大誤算(笑)

 

 

 

 

 

その2

みんな有給いつ使ってるの!、?!!?

先輩みんな全然消化してないじゃん!

気まづい!!!!

気さくに色々と教えてくれた先輩方。

さらっと笑顔で、”あんまり有給使ってる人がいないね〜”・・・・・震えました。

 

平日は仕事、課題、週末は勉強会や研修…あれ?休みなくね?笑

 

 

 

 

 

その3

病棟によってある当たり外れ。あー、違う病棟のあの子が羨ましい。笑

 

もうこれに関しては、”隣の芝は青い”状況ですね笑

病棟の雰囲気は、各部署によってだいぶ違うので、少し働いてみて、”辛い…何か違うな…”と思ったらサクッとやめてしまうのも手だと思いました笑

 

 

 

 

だいぶ文句ばかりになってしまいましたが、

その4

仕事着の白衣が白すぎて、生理中やばない?(笑)

いや、これに関しては学生の時からたまに気になってはいました。

実際私の先輩たちは、タンポン使ったり、夜用つけたりして対応しているみたいでしたが、やはり中には汚してしまう場合もあるようで、ロッカーには常に呼びのズボンがあるようでした。笑

 

女性の多い職場。早くスクラブのかっこいいユニフォームにしてください(笑)

 

 

 

 

 

 

 

以上がざっくり私が感じた驚き4つでした笑

これからまだまだリアリティショックはあると思いますが、気づいた時に、ネタにしながらシェアして行きたいと思います(笑)